会議には幾つかの種類があります会議のタイプによって使用できるコントロールや機能は異なります。
タイプ |
説明 |
通常の通話を発信または応答してから手動で別の参加者を通話に追加して会議を行うと、シンプルな即席会議が開始されます。他の参加者を通話に追加し、会議を開始したユーザーが会議ホストになります。アドホック会議はロックできません。また、最大音量のスピーカーは表示されません。 |
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この会議では会議のブリッジ番号を使います。あなたや他の参加者はシステム管理者が設定した様々な方法で会議に参加できます。ただし、参加者が互いに会話することはできません。つまり、 会議はブリッジ番号のオーナーが会議に参加するまでは開始されません。 |
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ミートミー会議と同様です。one-X Portalポータルを使って今後の会議を予約し、他のユーザーを招待することができます。また、他人を招待した会議を閲覧することもできます。 |
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ミートミー会議は音声会議通話です。ミートミー会議と平行して、ウェブコラボレーションセッションを行うこともできます。ウェブコラボレーションセッションでは、会議の参加者がドキュメント、アプリケーションウィンドウ、PC デスクトップなどを共有することができます。 |