one-X Portalはあなたのシステム管理者IP Officeシステムに入力したライセンスによって許可されています。また、このライセンスはどのIP Officeユーザーが one-X Portal を使用できるかを決定します。one-X Portal の使用が許可されている場合、次のログインが必要です。

コンピュータ
ネットワーク経由で one-X Portal サーバーと接続されているコンピュータ。

ブラウザ
one-X Portal は以下のブラウザでの起動することを確認済みです。

Microsoft Edge

Firefox

Google Chrome

macOS Safari

 

ブラウザは Javascript に対応している必要があります。

キャッチホンで相手を待たせる時などに音楽を使いたい場合、またはコンピュータからボイスメールを再生したい場合、Windows Media PlayerQuick Time をインストールしておく必要があります。

Internet Explorer をご利用の場合、[ウェブページでサウンドを再生]が有効になっていることを確認してください。([ツール]>[インターネットオプション]>[詳細設定]>[マルチメディア]

PC で再生する場合、ボイスメールサーバーで使われているセキュリティ証明書に同意しなければならない場合もあります。ブラウザに「https://<voicemail_server_address>:5443/」と入力し、証明書の例外を承認します。  

ログインメニューで表示される[ログイン情報を保存する]というオプションを使うには、ブラウザが Cookies に対応している必要があります。

IP Office 内線
one-X Portal は、IP Office 電話システムのほとんどの電話でご利用になれます。

ユーザー名
システム管理者が設定する IP Office ユーザー名が必要です。これは、電話に表示されるユーザー名と同じであるとは限りません。

パスワード
あなたの IP Office のユーザーパスワードです。このパスワードは電話のログインコードと異なる場合があります。

IP アドレス
one-X Portal サーバーの IP アドレスが必要です。

対応言語

one-X Portalは下記の言語に対応しています。言語はログインしている間に選択してください。設定した言語はone-X Portalにのみ適用されます。この設定はブラウザを使用してアクセスしている他のウェブサイトには影響しません。

ブラジル後

中国語

チェコ語

オランダ語

英語(US)

英語(UK)

フランス語

ドイツ語

イタリア語

日本語

韓国語

ポーランド語

ロシア語

スペイン語(南米)

スウェーデン語

トルコ語

非 one-X Portal ユーザー

基本ユーザー、つまりone-X Portalユーザーとして設定されていない方は、one-X Portalログインページの[パスワードの変更]リンクを使い、パスワードを変更することができます。